IT技術者に「英語」は本当に必要なのか?現場のリアルな実態

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IT技術者に「英語」は強く求められる?現場のリアルな実態

正直なところ、「IT技術者に英語が必須」という現場はかなり少ないのが実態だと感じています。

求人票でよく目にする「英語力歓迎」という記載。しかし実際に入社してみると、業務で英語を使う機会はほぼありません。

海外拠点があっても英語を使わない理由

私の勤務先には海外に10拠点ほどの支社がありますが、それでも英語はほぼ使いません。理由はシンプルです。

  • システムの独立性:多くの海外支社は、それぞれ別のシステムを運用している。
  • 現地スタッフの日本語力:本社と同じシステムを使っている台湾支社の場合、現地の優秀な社員が日本語を話せる。

アジア各国の社員は非常に優秀で、日本語でのコミュニケーションにも支障がありません。

翻訳ツールの進化で「メールや要件定義」も問題なし

たまに海外クライアントとの英文メールのやり取りや、英語での要件定義が発生することもあります。ですが、今の時代、チャッピーがあれば十分対応可能です。

ちなみに当社には「TOEIC 750点以上で月2,000円」の資格手当制度がありますが、資格を持っていても結局英語を使う機会はありません。

まとめ:英語を活かしたいなら別の職種も検討を

ITエンジニアとして現場で働く分には、英語が話せなくても困る場面はほとんどありません。

「日常的に英語を使って仕事をしたい」「海外出張に行きたい」という強い希望があるなら、ITエンジニアよりも海外営業などの職種を目指すほうが確実でおすすめです。

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